世界女子バレーと土曜プレミアム

今夜は、女子バレーと映画。東海テレビ漬けです。たまにはスポーツと映画を見るのもいいものです。

ちなみに明日は朝から地域のＢＢＱ〜。早寝しないとな。。

以下、テレビガイドから。

　19:04 〜 20:54 (東海テレビ)
「２００８北京オリンピックバレーボール世界最終予選・女子」
「日本×ポーランド▽北京をかけた開幕戦因縁の強敵と直接対決柳本ジャパン総力戦で臨む大一番(最大延長９：４９まで、以降の番組繰り下げ)」

21:00 〜 23:10 (東海テレビ)
「土曜プレミアム　映画「デイ・アフター・トゥモロー」」

「地球温暖化が招く竜巻・洪水・暴風雨…人類を待ち受ける運命は」
「04年アメリカ。デニス・クエイド。地球温暖化により世界各地で巨大津波が連続発生し、氷河期が到来する中、壊滅状態のニューヨークにいる息子の救出に向かう古代気象学者の姿を描く。ローランド・エメリッヒ監督。　気象学者のジャック(クエイド)は、地球温暖化国連会議で地球の北半球が寒冷化すると発言。海水温度の上昇、南太平洋に発生した巨大台風などは、何十年も後のことだと予測されてきた地球温暖化による異常気象の始まりだった。そのころ、ジャックの息子・サムは、高校生学力クイズ大会に参加するためニューヨークへ向かっていた。程なく、国際宇宙ステーションの乗組員が、北半球に巨大な雷雲が発生しているのを観測する。親子が離れ離れのまま、地球崩壊の危機が近づいていた。」