ウェブ2.0
昨日は梅田望夫さんの本二冊を読んだ。
ネットからも引きこもりがちで、閉鎖的、保守的になりかかっていた思考がちょっと活性化したかもしれません。(笑)
気になったフレーズや感想については、表の日記に書く予定。。。(というか、表の日記の活性化が僕にとってのウェブ2.0だったりするという当たり前のことを改めて実感。)
茂木さんのクオリアの話については、僕は社会理論におけるクオリア問題をずっと考えてきたのかなぁと思ったり。。。
これからの情報社会を生きていく力にもなる本だと思いますので、興味のある方はどうぞ。特に知的生産を職業とする人には読んで欲しいですね。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
- 作者: 梅田望夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/11/06
- メディア: 新書
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- 作者: 梅田望夫,茂木健一郎
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- 発売日: 2007/05/08
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